将来ハゲる?未来予測チェック!

目安時間:約 14分

 

頭髪の未来を予測!将来ハゲ度チェッ~ク!

 

あなたは将来ハゲ頭?

 

今はハゲていないけど、お父さんが薄毛でハゲだから、自分もハゲる!と不安なあなた。

最近、頭髪が薄くなってきた気がして、ドキドキしているあなた。

 

男性必見の、ハゲ未来予想チェック!

対象は男性のみですが、質問④~⑩は美肌美髪と関係があるので女性もお試しチェックも歓迎です。

 

10代の男性が「自分は将来ハゲるでしょうか?」とネット上で悩む姿を多く見かけます。

リアではあまり聞かない悩みですが、本人が特定されないネットだからこそ不安な本音がでるのかもしれません。

 

将来の頭髪が不安な若者、もう額とテンコツがヤバイ感じの人もチェック!

 

質問は10問

回答の点数を合計して、結果を確認してください。

 

将来のハゲ度予測チェック開始

 

①母親の父・兄弟(祖父・おじ)が薄毛である

はい・・・・・15点

いいえ・・・・0点

不明・・・・・5点

 

②自分自身にアレルギー疾患がある

(アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・薬物アレルギー・花粉症など)

はい・・・・・15点

いいえ・・・・0点

 

③同年代の男性と比べて頭皮の皮脂が多いと思う

はい・・・・・15点

いいえ・・・・8点

 

④運動はしない

全くしない・・・・・8点

休日にスポーツ・・・5点

毎日長めに歩くなど工夫・・・3点

⑤肉が好きで野菜や魚はあまり食べない

はい・・・・・8点

いいえ・・・・0点

 

⑥たばこを吸う

ベビー・・・・8点

時々・・・・・5点

吸わない・・・0点

⑦心配事があると眠れなくなる

はい・・・・・7点

いいえ・・・・0点

 

⑧睡眠6時間以下、または夜型

はい・・・・・7点

いいえ・・・・3点

 

⑨洗髪には3分以上の時間をかける、又は朝と晩の1日2回シャンプーしている

はい・・・・・9点

いいえ・・・・5点

 

⑩胃腸が弱い

はい・・・・・8点

いいえ・・・・0点

 

ハゲる未来・結果発表

 

それでは、合計点数から未来のハゲ度予測を確認(`・ω・´)b

 

★0~20点

 

将来ハゲ確率10%

将来ハゲる要素はきわめて少ないタイプ。

加齢とともに頭髪は緩やかに年齢相応に薄くなるでしょう。

極端に不摂生な生活をしない限り、頭髪は安泰です。

 

 

★21~44点

 

将来ハゲ確率30%

そのままの生活を維持できればハゲにくいといえるタイプ。

バランスの良い食生活、適度な運動、睡眠時間の確保が大切です。

生活習慣の乱れが引き金になり、ハゲのスイッチが入る危険性はあるので、絶対に安心とはいえません。

 

★45~59点

 

将来ハゲ確率50% 

ずばり!ハーフ&ハーフまんまじゃん!タイプ。

①~③の3つ全てが「はい」であった場合は、体質的にハゲになりやすいといえます。

④~⑩の生活習慣の問だけで点数が高いのであれば、健康的な生活を心がけるだけで、ハゲが発症をしない人生である可能性もあります。

ハゲになるやすい体質の人も、ハゲの引き金をひく生活をしなければ、発症しない可能性は消えません。

 

 

★60~79点

 

ハゲ確率70% 

近い将来ハゲる可能性が高いタイプ。

ハゲる体質とハゲる生活習慣の両方を併せ持っています。

生活習慣だけでも改めておくことで発症は遅らせることができます。

常に頭髪のチェックをしておきましょう。

 

 

★80~100点

 

ハゲ確率90%以上

あなたは、いつハゲてもおかしくない!

ひょっとして、もうハゲてきていませんか?即、額と頭頂部の毛髪をチェックしてみてください。

薄毛(AGA男性型脱毛症)は発症したら、進行は止まりません。

生活習慣の改善を行い頭皮を健やかにしたうえで、正しい薄毛対策に踏み出す必要があります。

 

まとめと対策

 

結果が悪くても泣かないで~。

 

だって・・・・

男性は30歳までに3人に1人の割合で、ハゲはじめちゃうんです。

でも、生活習慣やシャンプーをあらためるだけで、発症時期や進行を遅らせることは可能です。

 

ハゲ確率50%の人から、将来はハゲる、男性型脱毛症AGAを発症すると思ってください。

ツルツル光る頭が自慢のおっさんになる可能性があります。

 

しかし、ハゲへの不安と恐怖から、まだハゲていないのに予防と称して育毛剤などの薄毛対策に走ってはいけません!

不要な薄毛対策は、自らハゲのスイッチを入れてしまう、危険な行為です。

すでに薄毛ハゲが始まっている方は「様々な薄毛対策ランキング」を参照ください。

 

今はハゲ確率が低くて、バンザイしているあなたも、今後の生活によってはハゲちゃいます。

まずはハゲる生活をしないようにして、予防しましょう。

 

逆に、ハゲ高確率の結果に落ち込んだあなたも、頭皮頭髪に悪くない生活をすれば、ハゲない可能性も残ります。

ハゲるはずのあなたの未来は、普段の生活に気くばりするだけで、変えられるかもしれません!

 

 

ハゲ予測の質問を解説

 

ここから先は、おおまかな未来予測で満足した人は、スルーしてください。

ただし「ハゲにならない人生を送りたい人」と、すでに「薄毛が進行している人」は必見です。

 

ハゲ予防や進行を食い止めるのに、お役立てください。

質問①~③は自分ではどうにもできない事、④~⑩は自己改善が可能です。

 

 

質問1

薄毛の遺伝子は父方(染色体Y)ではなく、母方(染色体X)から受け継がれます。

なんと!父さんがハゲていても大丈夫!という衝撃の事実!

薄毛になる遺伝子は、母さんから受け継ぐ「染色体X」の異常といえます。

女性は薄毛の遺伝子を持っていてもハゲないので、母方の祖父・おじの頭部の状況で、判断します。

ただし、薄毛の遺伝子は確実に子に受け継がれるものではありません。兄はハゲ、弟はフサフサという悲しくも理不尽な現象が起こりうるのです。

医師に、薄毛は「遺伝である」という人と「遺伝ではない」という人がいるのは、このためです。

 

 

 

質問2

「アレルギー疾患がある人は男性型脱毛症AGAを発症しやすい」というデーターがあります。

しかしその理由と原因はまだ解明されていません。

 

 

 

質問3

元々女性より男性の方が皮脂が多く分泌されます。

皮脂の分泌には男性ホルモンの一種が関係しているからです。

この同じホルモンが男性型脱毛症を発症させる原因であると判明しています。

皮脂が他の男性より多いと言うことは、薄毛原因ホルモンが強いということです。

(ただしシャンプーのし過ぎが皮脂過多を招いている場合もあります)

 

 

 

質問4

車社会の現代人は足を使った運動をしないため、血のめぐりが悪いです。

血流が悪いと頭部の毛細血管まで血液が届きません。

運動は自律神経のバランスを整えるためにも必要です。

血液は休まず流れるので、休日だけまとめて運動するよりも、毎日すこしでも体を動かす方が理想的です。

通勤通学時に、ある程度の距離を歩くなど、時間がない中でも工夫してみてください。

 

 

 

質問5

栄養バランスの良い食事が健康な血液を作ります。

外食やコンビニ弁当が多い人は野菜と果物(ビタミン群)が極端に不足している傾向があります。新しい肌を作るための栄養素が不足すれば、肌である頭皮が肥えず頭髪を作り出す力も落ちます。

人間の体は、栄養の最後の余りが頭皮頭髪に回される仕組みで、栄養不足だと毛には何も与えられないことになります。

またサプリメントで補う方法はあまりオススメしません。製造過程・原料やカプセルの基材の成分に謎の多いサプリもあるのです。

 

 

 

質問6

タバコを吸うことで、薄毛の原因となる男性ホルモンが増加することが証明済みです。

更にタバコは血管を細くし、血流を悪くするだけではなく、ビタミンE(血流を良くする栄養素)を壊すため、頭部の毛細血管まで血液が巡る力を失わせます。

血液が頭部に来ないと、頭髪は栄養分を得ることができず、抜けるし、太く育つことができません。

 

 

 

質問7

ストレスがたまりやすいか?を判断する問です。

自律神経を乱す(育毛を妨げる)原因となりますので、自分なりのストレス発散方法を見つけてください。

休日のスポーツや、趣味、プチ旅行など、時間がなくても気軽にできることで解消してください。

楽しいお酒の場が、すごーくストレス解消になる場合はありますが、お酒の飲みすぎは育毛に必要なビタミンHを無駄に消費してしまう原因となり、抜け毛につながります。ほどほどで~。

 

 

 

質問8

これも自律神経とホルモンバランスに関わる問題です。

人間の体は朝日を浴びることによって治癒力のある活動性ホルモンを分泌します。これにより質のいい睡眠を得られるなど、頭皮頭髪だけでなく、体にとって良い影響があります。

睡眠は8時間以上が理想ですが、労働する人には厳しい条件!時間より睡眠の質で勝負。

人間が朝日を浴びずに健康な状態を保てるのは、2か月が限度です。

 

 

 

質問9

「頭皮の洗いすぎ」をチェックしました。

頭皮の皮脂がハゲの原因というウソの情報が、一部の大企業によって真実化されました。ハゲと皮脂は無関係。

皮脂は天然のバリア機能で頭皮を乾燥と最近から守るので、全く残らないほど洗うと「皮脂が足りない」と体が危険信号を出し皮脂腺は皮脂を量産します。

「臭いの元になる古い皮脂は取って、新鮮で乾燥を防ぐ皮脂は残す」ためのシャンプー選びと、正しい洗い方をしないと、頭皮は乾燥しフケが増え、頭髪も病んで抜けていきます。

 

 

 

質問10

胃腸が健康であれば肌(頭皮)が安定します。

アトピー性皮膚炎やニキビが胃腸の安定により消えることもあるほど、肌・髪と胃腸の関係は深いです。

またウンチが健康であることがバランスよい食事ができているかを判断するバロメーターにもなります。

男性には下痢と便秘を繰り返す人が多いので、ヨーグルトや野菜(青汁や野菜ジュースでも可)で腸内環境を整えましょう。

快便サプリ・センナ・下剤では、腸内環境は改善されません。

 

 

 

育毛クリニックリストはコチラ


人気ブログランキング

ハゲてきた?自己分析の仕方!

目安時間:約 11分

頭部の薄毛は「細く柔らかい産毛(うぶげ)が多く、地肌が見えてくる」状態を言います。

AGAでは、薄毛の段階を飛ばして、突如、ツルツルのハゲになることは少ないです。

額の生え際は「産毛を経るタイプ」と、「徐々に髪が抜けて隙間が目立つタイプ」とがいて、どちらも徐々に額が広がっていくのは同じです。

 

「男性型脱毛症(AGA)を発症数するかもしれない!」と日々怯えていると、普通の抜け毛にも不安になります。

 

「頭頂部が明らかに薄くなっている」「額がだんだん広くなっている」という症状があれば、男性型脱毛症AGAかもしれません。

AGAで気にするべきは、基本は「頭頂部」と「生え際」です。

それ以外は、過度に心配する必要はありません。

 

症状もないのに「予防だから」と「育毛剤を使う」のは意味がないと思われます。

 

ただし「ある部分に全く毛がなく、同じ状況の部位が増えてきた」や「誰が見ても明らかに全体的に髪が減った」という症状は、男性型脱毛症AGAではない、病のサインかもしれません。

皮膚科を受診しましょう。

 

自己分析のためには、

①自分の毛質を知りましょう

まずは自分の髪を自分の手で触り毛質の確認をしておきましょう。

元々、太くて固い毛の人もいれば、細く柔らかい人もいます。

太くて固い毛の人は髪が多く見えます。

細く柔らかい人は、太い人と全く同じ毛量であっても、髪は少なく見えます。

 

毎日、髪を触り、その感触を、確かめましょう。

だんだん細く柔らかく感じてきたら、ちょっと注意です。

 

とはいえ、必要以上に神経質になって過ごす日々は、つまらない気がします。

 

②理容師・美容師を頼りましょう

毎月、髪を切ってくれる理美容師は、最初に異変に気が付くことができる人です。

ここは頼ってみましょう。

 

毎回、違う店を渡り歩く理美容室ジプシーに、良いことはありません。

「腕がいいな」と感じた担当者は、しっかり名前を覚えて、毎回、指名すべきです。

そうすると、理美容師は自然と顔だけではなく、髪質なども覚えてくれます。

 

「悪い人じゃないみたい」と思ってもらえる程度でいいので、会話も頑張ってください。

慣れ親しんで、ある程度の人柄を把握しない限り「お客さん、薄毛が進んでますね~」と理美容師は絶対に言いません。

下手に事実を口にして、怒鳴られてしまうリスクを冒すバカはいません。

「薄毛の兆候はすぐ知りたい、口にしてほしい」と毎回アピールしておきましょう。

薄毛に悩む他のお客からの情報を知ることができるのも、会話をする利点です。

ただし、そこで得た情報が必ずしも正しいとは限らないこともお忘れなく。

 

③毎月、頭部の写真を残しておこう

頭頂部・生え際・全体と最低3枚を、写しておきましょう。

これなら、いつでも自分の目で、今の状態も経過も確認できます。

変化があれば一目瞭然です。

自分では写しにくいので、理容師・美容師さんに仕上げに3枚映してもらうと、いいかもしれません。

 

 

では「ハゲてくる!」と不安になりがちなケースを、いくつかあげてみます。

 

頭皮の皮脂で髪まで脂っぽい

皮脂の過多は、男性型脱毛症AGAと無関係です。

 

皮脂が毛穴に詰まって脱毛することもありません。

一部の育毛サロンやシャンプー業界が流布し続ける大ウソの情報です。

 

皮脂過とフケの多さ、かゆみが、悩みのセットとなっているケースも多いかと思います。

 

一番考えられる原因は、洗いすぎによる乾燥です。

朝晩シャンプーするとか、シャンプーをしながら皮脂を洗浄すべく時間をかけて洗う、そんな行為をしていませんか?

 

市販のシャンプーの多くが、強い洗浄力のために「硫酸系成分」を配合しています。

不自然なほど強い洗浄力のシャンプーが、ドラッグストアの店頭にはずらりと並んでいます。

そんなものを、長時間頭皮につけたままにしていたり、一日に何度も洗っていたら、皮脂どころか健康な頭皮もはがされていくことは、素人でも分かります。

 

皮脂は肌の自然保湿のために必要であるから、毛穴から分泌されています。

必要以上にキレイに洗いあがった頭皮は、即、乾燥し始めます。

乾燥した肌は「粉ふき芋」のようにフケとなりますし、乾燥肌特有のかゆみを招きます。

皮脂がなくなった頭皮に、私たちの体は危機を感じ、一刻も早く、もっとたくさんの皮脂を分泌しようと、必死になります。

正常な肌の状態に戻そうとするのです。

 

「洗う→皮脂が無くなりすぎる→頭皮が乾燥する→体は今までより皮脂を分泌する→もっと洗いたくなる」

まさに負のスパイラルです。

 

もともと男性は女性より皮脂が2~3倍も多く分泌されます。

フケは不要になった皮膚細胞の死骸です。生きる限り少々あって当然です。

 

皮脂過多、フケ、かゆみの症状がひどい場合は、一般皮膚科を受診してみましょう。

シャンプー皮膚科処方の刺激のないものに変える、シャンプーを薄めて使い手早く洗う、湯シャン(yahooニュースになったときのヤフコメ民の不潔コールがすごかったですけど)にするなど、体にとって自然な状態に戻すことが大事です。

 

皮脂過多が過ぎると「脂漏性皮膚炎」という皮膚炎になっている可能性もあります。

皮膚科医の指示に従って治療しましょう。

 

 

抜け毛が多い気がする

男性型脱毛症AGAの発症のサインが、抜け毛の量とは限りません。

 

朝起きたら、枕に100本も抜け落ちていた!

ブラッシングするたびに100本ちかく抜けてくる!

 

一度に100本抜けるのは異常です。

こんな事態になったら、AGAの心配より、皮膚病や内科系疾患です。

即、一般皮膚科病院へGO!

 

そうでなければ、ちょっと冷静になってください。

 

人間の頭髪は通常期で一日に約100本抜けます。

一度に抜けるのではなく、生活していく中で、このくらいパラパラ落ちていきます。

日本人の頭髪は健康な人なら約10万~11万本あるので、100本という本数は全体の約0.001%と微々たるものです。

季節によってはもう少し抜け毛は増えます。

 

分かりやすく「JRの特急料金」に例えてみましょう。

人間の頭髪にも男女問わず繁忙期・閑散期・通常期があるのです。

 

冬は頭髪量を通常期とし、基準と考えます。

抜け毛は一日で約100本のままです。

 

春から夏にかけて頭髪は繁忙期です。

頭髪は「紫外線から頭部をガードする」という大切な役割を担うために生えています。

そのため頭髪は春から増毛を開始し、紫外線が強くなる初夏に髪のボリュームはMAXを迎えます。

頭皮が紫外線に直にさらされることのないよう、頭髪でしっかりガードします。

抜け毛は一日で約100本のままです。

 

秋になると紫外線が弱まり、対策が不要になり頭髪は閑散期に入ります。

夏の繁忙期に増えた分が不要なものとなるため、増えた分だけ抜け出します。

抜け毛は一日100本よりやや多くなります。

 

ただし、通常期と繁忙期は、増えた!減った!と本人がものすごく分かる!というほどでは、ないです。

抜け毛の量を日々気にしている人なら、閑散期に「抜け毛が多いくなった!と慌ててしまうかも?」という程度です。

実は私も、ヘアサイクルの勉強をする前は秋の抜け毛が不安で、いつもの美容師さんに「ハゲてない?」と確認していました。

抜け毛の季節にロングヘアだと、抜けた毛量がものすご~く多い気がするんです。

 

 

頭髪が細く柔らかくなってきた

これは危険信号かもしれません。

男性型脱毛症AGAの発症のサインは、抜け毛の量ではなく、新たに生えてきた髪の質です。

 

着目すべき重要な点は、髪が細いまま太く育たないようになってきてはいないか?という事なのです。

特に頭頂部とおでこ生え際付近の髪が、細く柔らかくなったと、感じたらAGAを疑ってもいいです。

 

100本抜けても、頭髪はけてきたところからまた生えてくるから、ハゲないのです。

新毛が生えてこなければ、3年ほどで、ツルっぱげです。

しかし私たちの頭髪は、抜けたところからまた生えてきますし、毛根の数は生涯変わりません。

生えてきた毛が、抜けた毛より細いまま、以前と同様の太さまで育たないなら、髪のボリュームが無くなり、地肌が見えてきます。

一か月おきに、スマホで画像を保存していれば、手触りだけではない状況の把握が可能です。

 

ここで、いつもの理美容師さんも、ひと役かってくれるはずです。

良い関係を築けていれば、あなたの目が届かない、本当の状況を把握し、伝えてくれます。

 

薄毛の進行を確認できたら、「育毛クリニック」のカウンセリングを受けてください。

なるべく早く的確な処置をすることが、頭髪を守り、無駄金を捨てないことにつながるのです。

 


人気ブログランキング

ハゲる男たち!男性型脱毛症「AGA」を知ろう

目安時間:約 10分

AGA男性型脱毛症の人が、薄毛・抜け毛・育毛・発毛について、これだけは知っておきたい最低限の知識をなるべく分かりやすく説明いたします。

 

せっかくAGA育毛クリニックでの医療治療を受けることを決めても、医師が「選択肢として並べた治療にどんな意味があるのか?」さえ分からなければ、とても困るでしょう。

 

薄毛や育毛・発毛についての、なんの知識もない状態では、カウンセリングに行っても質問すべき事すらわかりません。

 

医師によって見解の別れる部分もありますが、ここではより多くの医師が指示していると思われる説を紹介します。

 

 

男性型脱毛症(AGA)とは外見的にはどのような状態

薄毛の進行部位がほぼ決まっているので、素人でも見分けやすいのが特徴です

 

  • 頭頂部だけ薄くなりだすO型(日本人に最も多いAGAの始まりです)
  • 髪の生え際が下がって額が広くなってくるM型
  • 頭頂部と額の同時進行OM混合型
  • 頭部のあちこちから進行するマダラ型

 

最後のマダラ型はAGA以外の原因も考えられます。

まずは保険診療が可能な一般皮膚科の受診をおすすめします。

 

 

 

正常なヘアサイクルとAGAのヘアサイクル

〇正常な頭髪の一生(ヘアサイクル・毛周期)

 

 

発生期寿命を迎えた髪が抜けた時、毛穴の中では新しい髪が生まれています。
ぐんぐん伸びてやがて頭皮から芽をだし、成長が始まります

 

成長期伸びると同時に毛穴の奥にある毛球が太く発達し、以降伸びてくる髪は太くなります。
毛球内の毛母細胞はこの時期毛細血管から栄養を吸収し細胞分裂を活発に行うことで毛を太く伸ばします。
期間は2~6年(一本一本で異なり、年齢も関係します)で、健康な人の頭髪の90%が成長期の状態です

 

退行期毛母細胞の細胞分裂が減り、髪が伸びるのが遅くなります(2~3週間)

 

休止期髪が完全に成長を止め、毛根が毛細血管から離れます。
奥で新たな次の髪が生まれたてきたころ、役目を終えて抜けて(脱毛して)いきます。

 

 

 

〇AGAを発症した部位のヘアサイクルの異常

 

 

成長期の期間が極端に短くなります。

さらに成長期特有の毛母細胞の細胞分裂が活発化せず、頭髪は太く長く育つことができません。

細く短いまま、やがて退行期・休止期を迎えます。

休止期に抜けた毛の後に新たに生えてきた毛は、もっと細くなり、伸びなくなり、さらに、サイクルもどんどん短期化します。

 

 

 

髪が生える毛根の数は、生涯変わることはありません。

 

つまり髪の本数は同じままでも、細い毛ばかりが増えてくる状態になり、頭皮が見えるほど薄毛になるというわけです。

 

このままAGAが進行すると、細い産毛が長期間に数ミリしか成長せず、しかも短期間で抜け落ちて、ハゲて行きます。
たちが悪いことにその範囲は徐々に拡大していくのです。

 

季節によって頭髪の量は増減する

人間の頭髪は、初夏に最も増毛された状態になるように、プログラムされています。

 

紫外線(皮膚がんや頭皮の免疫機能を低下させる毒となります)がMAXになるのは初夏。

その初夏に、人間の体は紫外線からしっかり頭皮を守るために、隙間なく頭髪で頭皮を囲みたい。

ですから春から頭髪は本数を増やし(毛穴から何本も生える)、毛を太く育てようとします。

 

分かりやすく「JRの特急料金」に例えてみましょう。

(私は鉄子ではないのですが、ちょっと仕事上JRには詳しいのですw)

人間の頭髪にも男女問わず繁忙期・閑散期・通常期があるのです。

 

★冬は頭髪量を「通常期(基準)」

抜け毛は一日で約100本のままです。

 

★春から夏にかけて頭髪は「繁忙期」

頭髪は「紫外線から頭部をガードする」という大切な役割を担うために生えています。

そのため頭髪は春から増毛を開始し、紫外線が強くなる初夏に髪のボリュームはMAXを迎えます。

頭皮が紫外線に直にさらされることのないよう、頭髪でしっかりガードします。

抜け毛は一日で約100本のままです。

 

★秋になると紫外線が弱まり、対策が不要になり頭髪は「閑散期」に入ります。

夏の繁忙期に増えた分が不要なものとなるため、増えた分だけ抜け出します。

抜け毛は一日100本よりやや多くなります。

 

ただし、通常期と繁忙期は、増えた!減った!と本人がものすごく分かる!というほどでは、ないです。

抜け毛の量を日々気にしている人なら、閑散期(秋)に「抜け毛が多いくなった!と慌ててしまうかも?」という程度です。

 

秋に髪が長めだと、シャンプーの際に抜ける毛の量が、ものすご~く多い気がするんです。

夏が終わて、抜け毛が多いと感じても慌てないでください。

 

AGAの原因と、発症する人・しない人の違い

原因の約9割が「DHT(ジヒドロテストステロン)」の影響であると判明しています。

 

男性ホルモンの代表といえる「テストステロン」は、睾丸で作られ、生殖器・性欲・骨や筋肉の成長・気力などをアップさせてくれます。
これが「5aリダクターゼⅡ型」なる酵素によって、より強力な男性ホルモンであるDHTとなります。

 

DHTは精子形成などに力を発揮する男の証明といえる存在でありながらも、ある条件によって毛母細胞の細胞分裂の邪魔をし、頭髪の育成を阻みます

 

 

 

それでは「ある条件」とは何なのか!?ここで登場するのが遺伝の問題です。

しかし薄毛そのものは遺伝ではありません。

 

薄毛になりやすい「男性ホルモンレセプター遺伝子」を受け継いだのか?という問題なのです。

男性ホルモンレセプター遺伝子は、毛穴の奥深く、毛細血管から毛母細胞に栄養を取り込む役目を持った毛乳頭という部位にあります。

 

側頭部や後頭部の毛乳頭には、男性ホルモンレセプター遺伝子は存在していません。
側頭部と後頭部にAGAが発症しないのは、このためです。

 

仮に毛乳頭にある男性ホルモンレセプター遺伝子の形状を凹としましょう。
そしてDHTは凸の形状で存在しているとします。

 

薄毛になりやすいDHTに弱いレセプター遺伝子凹の場合は、強いDHT凸に負けて、結合してしまいます。
レセプターと結合したDHTは、より力が強くなり、毛母細胞の細胞分裂の制御するよう働きだします。

 

これがAGAの発症です。

 

また遺伝子的にDHTに強い男性ホルモンレセプターは、当然、結合しずらいです。
この2つが結合しなければ、毛母細胞の働きを制御することはありません。

 

これがこそがAGAになる人、ならない人の違いなのです。

 

 

結合の引き金となるのは、ストレスや偏食とい内部的な要素とも、間違ったヘアケアがなどの外的要素ともいわれます。
せっかくDHTに強い男性ホルモンレセプター遺伝子を受け継いだのに、上記のような要素を繰り返し体に与えた結果、レセプターが弱ってDHTと結合してしまうケースでのAGA発症もあります。

 

また加齢によって、結合しやすくなってくると思われます。

 

 

遺伝子遺伝は父から受け継ぐ?

遺伝子のすべてが解明されたわけではないのですが、薄毛の原因は母方からの遺伝子です。
男性が母親から受け継ぐ「染色体X」の異常が薄毛遺伝子に関係している事が分かっています。

 

父がハゲているから、自分も将来はハゲ!と悲観する若い男性が多いようですが、見つめるべきは「母方の祖父・おじ」ということになりそうです。

 


人気ブログランキング

カテゴリー
管理人プロフィール

管理人:はすまろ

私自身のアレルギー疾患に関連する情報を収集しています。その過程で頭皮や毛髪についての知識も得る機会に恵まれ「いわゆる一般論と事実があまりにも違いすぎる!」ということに気が付きました。疾患を持つ者として、ウソの情報に踊らされることが、どんなに傷つき、無駄なお金を捨てる事になるかも、身をもって知っています。薄毛疾患に悩む人たちのお役に立てればとサイトを立ち上げました。

しかしPCに苦悩中、牛歩でスミマセン^^;

ページの先頭へ