育毛クリニックの「無料カウンセリング」行ってみませんか?

多くの育毛クリニックが「無料カウンセリング」を行っています。「薄くなっているかも?」と感じているなら、まずは自分の頭髪の状態を病院に判断してもらうのはいかがでしょう?
 
病院なので男性型脱毛症(AGA)という病でなければ「気のせいです」言われておしまいです。
 
もしもAGAを発症していれば、現在の進行度と適していると治療法と治療費の計算をしてくれます。
 
育毛クリニックの「無料カウンセリング」は治療を強要するものではありません。どんなに親切に説明されても申し訳なく思わず「検討します」と返事をして帰ってきていいのです。
 
自分の置かれた状況を正確に把握するのに最も有効な方法
が育毛クリニックつまり病院の無料カウンセリングです。自毛を生かす道をさぐるきっかけです。

安価な内服治療が可能な育毛クリニック

あるアンケートによると、薄毛に悩む男性で「育毛クリニックに通いたい」と考える人は過半数を超えていたそうです。にもかかわらず選べない理由は「育毛クリニックでの治療は高額なイメージだから」がトップです。
でも!育毛剤と育毛シャンプーを毎月セットで購入するよりも安価な投薬治療があることはご存知ですか?
そんな投薬(内服薬)治療が安価にできる育毛クリニックを厳選しました。

AGAスキンクリニック

2017/11/28 12:31

安価なフィナステリド内服

「フィナステリド(後発)が初回3,400円/月・次回6,000円/月」「プロペシアが初回4,200円/月・次回7,000円/月・名古屋3院を除く」(いずれも税別)となっています。初回のみが極端に安価ですが、翌月からの通常価格も十分な安価といえます。ここまでが「ベーシックプラン」と言われる投薬治療です。「日本皮膚科学会ガイドライン」にのっとった治療しか行わない頭髪専門の育毛クリニックです。全国主要都市を中心に51院あり、学生や転勤族でも転居先で同じ治療を続けられるのも利点です。

SBC湘南美容クリニック

湘南美容外科クリニック(AGA治療・自毛植毛)

オリジナル内服薬が低価格

「オリジナル内服薬AI(フィナステリド)が初回のみ1,800円/月・次回3,000円/月・税込」とインパクトが非常に強い安値となっています。オリジナル以外の投薬も安価な設定となっており、育毛クリニックのデビューにはもってこいのハードルの低さかと思います。湘南グループ内の一部の院では、取り扱いがない・価格が異なるというケースがありますので、クリニックホームページ料金表にて、ご確認ください。ロゲイン・ミノキシジルの塗り薬といった外用薬(育毛剤)も処方可能です。全国展開54院あり。

新宿中央クリニック

HARG治療訴求

国内正規品内服薬が安価

「フィナステリド6,000円/月」「プロペシア7,000円/月」(いずれも税別)ハーグ療法やヘアフィラーといった毛髪再生治療の実績と評価が高い新宿中央クリニックで、「国内正規品」のフィナステリドとプロペシアがとても低価格であることは、あまり知られていないかもしれません。投薬や塗り薬のみの治療を受けることが可能です。中央クリニックグループは、院によって投薬の価格に違いがありますのでご注意ください。新宿中央クリニックは新宿に1院のみとなっています。

 

投薬治療の効果がもっとも高いのは20~30代で、40代以降は効果がでにくくなると言われています。(AGA発症初期の人を除く)
 
薄毛に悩みAGA初期状態から10年フィナステリド内服のみを継続し60代でも頭髪が年相応以上に維持できている皮膚科医がテレビ出演しているのをみました。あっぱれ!です。
 
ただしAGAの進行度、体質によって、目的だった安価な投薬では大きな効果は期待できないと診断される可能性もあります。

そのときは「オススメ治療法と治療費見積」をしっかりもらって、冷静に検討したいです。多院の無料カウンセリングを受けて、選択肢を広げるのも手段の一つです。
 
そして自毛へのこだわりと、治療費用を天秤にかけてみましょう。
 
結果として、自毛をあきらめる生き方もありです。
ファッションなどで薄毛を粋に着こなす方法もあると思います。

当サイト厳選!優良育毛クリニック!

「薄毛対策は育毛剤」というかつての常識よりも、育毛クリニックすなわち病院で、治療を考える人が増えいます。

「どこの育毛クリニックがいいのか分からないよ?」という人の参考にと、管理人が実績・評判・価格などをしっかり検証し自信を持って厳選した育毛クリニックをピックアップしました。

下記3院を含めて、東京と全国グループの6院です。

まずは「無料カウンセリング」に足を運んで検討してみてください。色々な治療法があるのです。

男性のみならず薄毛女性も急増する昨今は、育毛クリニックの知識や技術は大きく向上し、薄毛に悩む人々を明るい未来へ導いています。

〇銀座総合美容外科クリニック〇

公式サイト(gincli.jp)

安価で高効果メソセラピー

「良い治療も高額では治療を続けられない」と安心な料金設定がクリニックの方針の一つです。そのため効果の高い治療もかなり安価な料金設定となっています。複数在籍する医師・スタッフともに常に患者目線であることも方針となっていてアットホームな雰囲気です。「銀クリ」の愛称で親しみを込めて呼ばれるのもそのせいでしょうか。患者に合った治療法を個々にカスタマイズし、いつでも相談できるスタイルも支持される要素です。

〇湘南美容クリニック〇

湘南美容外科クリニック(AGA治療・自毛植毛)

幅広く種類豊富な治療法

グループで70院を超え大規模全国展開といえる知名度・実績共に高いクリニック。(このサイトから全国の無料カウンセリングが予約可能です)2017年は125万人が来院しました。手軽な投薬治療から毛髪再生治療であるメソセラピー・自毛植毛まで頭髪に施せるほぼ全ての治療をテーブルに上げて、患者の希望や予算に合わせた治療を提供できるという魅力があります。高品質な治療も安価な料金設定なのも大きな魅力の一つと言えます。

〇秋葉原中央クリニック〇

秋葉原中央クリニック

人気ハーグ療法の高い実績

全国21院ある中央クリニックグループは発毛育毛の実績が高く評価されています。その中でも口コミサイトなどで顧客満足度が高いのが秋葉原院です。「無料カウンセリングは医師の診察が1セット」となっており、最初に医師の診察を受け自分の症状を把握したうえで、カウンセラーと共に治療法を考えられるのは秋葉原院独自の特徴です。薄毛に悩む患者の約7割が「ハーグ療法」を選び、その効果には高い評価と満足度をつけています。

 

→他の育毛クリニック

検証を続けているため今は「厳選した6クリニック」となっています。
今後、数が増えることもございますので、あらかじめご了承くださいませ。

育毛クリニックを選ぶ5つのポイント

目安時間:約 12分

「育毛クリニック」は高額だと思っていませんか?

実は、お薬だけなら「1か月に1万円以下」の治療費から、通院可能なのです。

健康保険適用外だと思うと「高額である」というイメージが定着してしまっているのかもしれません。

 

まずはいくつかの「育毛クリニック」のホームページをよくご覧になってみてください。

 

価格表を明記しているクリニックを見ても、ビックリするほどの高額な医療費とはいえません。

毛髪再生治療を受けるとなると、数十万円という価格になる治療もあるので、高く感じるかもしれないです。

(計算すると、内服薬を何年も続けるより安価になることが多いです)

私は矯正歯科で約120万円で歯並びを治しましたが、クリニックでの薄毛治療は、軽度のうちなら歯の矯正なみの高額治療費にはなりません。

しかし重度の磯野波平さん(誰だかわかります?)状態だと、100万円を軽く飛び越えてしまいます(;´・ω・)

 

まずはカウンセリングを受けて、みませんか?

 

最近の育毛クリニックは「無料でカウンセリング」が受けられるところも多いです。

カウンセリングでは、あなたの薄毛範囲の確認や適した治療方法の提案、そして治療費を計算してもらえます。

あなたの予算にあわせた、治療を決めることも可能です。

また、きちんとしたクリニックでは、強引に契約させられたりする心配もありません。

 

1人で悩まず、まずはカウンセリングへと、一歩踏み出して、行動に移してはいかがでしょう。

 

 

育毛クリニックを選ぶ5つのポイント

 

あなたが行ってみようと考えているクリニックが、この5つのうち、いくつ該当するか?ぜひチェックしてみてください。

 

また別ページにて「カウンセリングに行く前に確認すべきこと」「治療を決める際に注意すべきこと」の2点もを紹介しますので、併せて参考にしていただければと思います。

 

また、即決せずに、少なくとも2件は、カウンセリングを受けることをお勧めします。

しっかり比較して、もっとも信頼できると思ったクリニックを「自分で選ぶ」のが、一番です。

 

 

  • ホームページに料金が明記されている
  • ホームページで各施術の説明がある
  • 内服薬以外の毛髪再生治療も可能である
  • 男女ともの薄毛治療をおこなっている
  • 医師がカウンセリングをおこなう

 

では、なぜ私がこの5つのポイントを挙げたのか?

1つずつ、ご説明します。

 

ホームページに料金が明記されている

しっかりしたホームページを持ちながら、各治療の料金を明記しないのは、なぜでしょうか?

 

同じ施術でもクリニックによって料金は異なってきます。(自由診療なので一律ではありません)

最安値のクリニックと比べると、倍以上の料金設定をしているクリニックもあります。

ホームページ上に料金を明記していない理由は「他と比べて高額なので、あえて書いていない」と思われても仕方がないのではないでしょうか。(あくまでも私の想像と感想です)

 

ただし、薄毛の進行具合や体質・年齢によって治療範囲も、勧められる治療も、施術回数も違ってきます。

表示の仕方もクリニックによって様々で患者側もしっかり確認しながら見るべきです。

「1か月で〇円」「1回で〇円」「初回〇円・2回目からは〇円に値上げ」や「施術範囲での料金の違い」もありますから、比較してみる際は、注意すべきです。

 

クリニックの良し悪しは価格だけで判断できるものではないので、総合的に考えたいところです。

 

ホームページで施術の説明がある

料金と治療名だけを示されても、患者には「何を使った」「どのような治療」で「どんな効果を期待して行う治療」なのか分かりません。

 

ホームページにおいて、治療についての説明が患者に分かり安くなされているかどうかは「患者に寄り添うクリニックなのか?」を判断するポイントの一つです。

説明があっても、専門用語をふんだんに盛り込んで「読んでも全然わかりません」というクリニックは避けたいです。

足を運んだところで、患者に分かるような説明をする気があるのだろうか?と不安になります。

 

クリニックによっては治療に使う器具の写真や名前も紹介されています。

患者が治療に不安を感じながらクリニックを探していることを理解していればこその配慮と思われます。

なおかつ、誰でも閲覧可能なホームページですから、専門家に見られても問題ないという自信も感じます。

 

内服薬以外の毛髪再生治療も可能である

そもそも内服薬の主だったものは、服用している間だけ、現状維持または発毛を促す、というものです。

服用をやめると、薄毛はまた進行します。

それは薄毛の治療している、といえるのでしょうか?と、私は考えてしまうのです。

 

内服薬には副作用があるものもあり、何年も飲み続けることは、できるだけ避けたいと考えている医師も多いようです。

 

毛髪再生治療では、症状によっては初めに内服薬で進行を止め、かつ早期の発毛を促したうえで、その毛髪を太く育む治療を進め、内服薬は徐々に止めていく、というプロセスをとることもあります。

安定したら治療を終え、あとは1~2年に1回程度の検診やケアをしていくというのが、とても理想的な治療です。

 

「月に一回、窓口で内服薬を受け取るだけ。誰にも会わず安心です」というクリニックには通院したいとは思いません。

患者の健康チェックもしないのは、患者の羞恥心を利用した手抜きのように感じてしまいます。

 

症状が軽く、歳も若い、頭髪以外は健康そのもの、というケースや、患者の治療予算の問題、婚活や結婚式などに合わせて一時的に頭髪があれば良いという目的などであれば、内服薬や塗り薬だけを勧めるという可能性はあるかと思います。

 

男女ともの治療をおこなっている

「男の薄毛は男専門でなければ!」という人の考え方には、とても説得力があります。

 

でも、ちょっと違う考え方もありです。

 

女性の脱毛は原因が多岐にわたり、原因の特定が男性の場合よりも困難です。

つまり男女ともに診ているクリニックは様々な症例を経験していると考えられます。

全国規模の大手クリニックでは、男女別クリニックで展開している場合があり、症例を共有しているようです。

 

クリニックを受診する薄毛に女性で最も多い原因は「男性型脱毛症(FAGA)」です。

加齢による女性ホルモンの減少が原因です。

女性の場合は男性のAGA治療とは異なるアプローチでの治療が必要となります。

 

男性で持病や副作用から内服薬が使えない、また体質的に内服薬が効かない場合でも、女性に施す治療方法で対応していけるということです。

 

医師がカウンセリングをおこなう

通常のクリニックは、無料カウンセリングの段階では医師に会えないのが一般的です。

 

普通は、カウンセラー(毛髪診断士又はセールス専門スタッフ)が、症状の確認や代金などの説明をして、患者が治療を希望すると、医師による初診へと進むことができます。

薄毛治療は健康保険適応外で患者が一番気になるのが医療費であること、医師がより多くの時間を治療にあてるため、そんな事情もあるのかもしれません。

 

たとえば二重まぶたのプチ整形をするのなら、無料カウンセリングで先に価格説明をされるのは、良いシステムです。

しかし、薄毛治療とプチ整形が、同じ流れでのカウンセリングなのは、私は少し心細い気がします。

 

私自身は、最初に診察料を払ってでも、医師に判断してもらいたいタイプだから、なのかもしれません。

毛髪診断士が診ながら治療法と代金の説明をしてくれると印象は良いのですが、自分の進行度すら分からない状態でセールス専門員のトークを先に聞くのもなぁ、う~~~~~ん(´・ω・`)

 

代金説明が先のクリニックであっても、質の高い技術で治療をしてくれるクリニックが非常に多いです。

初めての患者でも、不安にならないシステム作りがなされているのだと思います。

ごく一部のクリニックには、残念にもそうではないところもあるようで、患者はしっかり見極めなければなりません。

 

治療そのものに迷いがあり「薄毛治療の選択肢に育毛クリニックを入れるか?」、そこから迷う人には、むしろカウンセリング専門スタッフの無料カウンセリングの方が、遠慮なく大まかな価格を把握することができて、楽なのかもしれません。

 

 

医師自身が無料カウンセリングをするクリニックは少数です。

 

私が育毛治療を初めて受ける患者なら、医師に簡単でも状況を診てもらったあとに、自分に適した治療や検査の代金を示してもらえる流れの方が、一般病院と似た感覚で、私なら育毛クリニックのドアを叩きやすいです。

それで無料カウンセリングだということなら、お得すぎて踊りだしたいほど嬉しい(笑)

 

無料カウンセリングは、専門カウンセラーがいいか?医師にしてもらいたいか?

 

・クリニックでの治療に迷いがあって「とりあえず話を聞きたい人」ならカウンセラーが気楽。

・クリニックでの治療をほぼ決めていて「クリニック選びの段階にある人」なら医師のカウンセリングの方が決めやすい。

 

こんな感じなのかもしれません。

 


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薄毛男性の恋愛と結婚

目安時間:約 2分

「女性にとって薄毛男性を恋愛や結婚の対象として見つめられるのか?」を女性としての立場から考えてみます。

私はこれでも女性なので(笑)

 

「薄毛男性は若い女性に選ばれない」すなわち「若い女性から恋愛対象とみられない」と、女性の生物としての本能からの視点で考える専門家もいます。

若い女性は強い遺伝子を持つ子供を産みたいという本能があり「薄毛=老い」と認識し、男盛り(若さ)を過ぎた男性では強い子供を残せない!と無意識に認識するとか。

 

若い女性でも、そこまで野生的で本能むき出しなものかしら?と疑問も。

原始時代なら生物学者さんの言葉も「なるほど」と思うのですが、現代にあってはちょっと違う気がします。

 

子供を望まない女性も、10歳も20歳も年上の男性に憧れる女性もかなり少数派ながら存在しているのです。

 

そして「恋愛と結婚は時に分けて考える」のは男女とも同じであると思われ、一括りにしては語れません。

また年齢によっても、恋愛観も結婚観も変化していきます。

 

さて、毛の薄い男性は本当に、恋愛にも結婚にも縁が薄いのでしょうか?

 

このブログでは、特に30代前後の薄毛男性の「出会い」に焦点を絞って「恋愛編」と「結婚編」を分けて考えていきたいと思います。

 

 


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ハゲる男たち!男性型脱毛症「AGA」を知ろう

目安時間:約 10分

AGA男性型脱毛症の人が、薄毛・抜け毛・育毛・発毛について、これだけは知っておきたい最低限の知識をなるべく分かりやすく説明いたします。

 

せっかくAGA育毛クリニックでの医療治療を受けることを決めても、医師が「選択肢として並べた治療にどんな意味があるのか?」さえ分からなければ、とても困るでしょう。

 

薄毛や育毛・発毛についての、なんの知識もない状態では、カウンセリングに行っても質問すべき事すらわかりません。

 

医師によって見解の別れる部分もありますが、ここではより多くの医師が指示していると思われる説を紹介します。

 

 

男性型脱毛症(AGA)とは外見的にはどのような状態

薄毛の進行部位がほぼ決まっているので、素人でも見分けやすいのが特徴です

 

  • 頭頂部だけ薄くなりだすO型(日本人に最も多いAGAの始まりです)
  • 髪の生え際が下がって額が広くなってくるM型
  • 頭頂部と額の同時進行OM混合型
  • 頭部のあちこちから進行するマダラ型

 

最後のマダラ型はAGA以外の原因も考えられます。

まずは保険診療が可能な一般皮膚科の受診をおすすめします。

 

 

 

正常なヘアサイクルとAGAのヘアサイクル

〇正常な頭髪の一生(ヘアサイクル・毛周期)

 

 

発生期寿命を迎えた髪が抜けた時、毛穴の中では新しい髪が生まれています。
ぐんぐん伸びてやがて頭皮から芽をだし、成長が始まります

 

成長期伸びると同時に毛穴の奥にある毛球が太く発達し、以降伸びてくる髪は太くなります。
毛球内の毛母細胞はこの時期毛細血管から栄養を吸収し細胞分裂を活発に行うことで毛を太く伸ばします。
期間は2~6年(一本一本で異なり、年齢も関係します)で、健康な人の頭髪の90%が成長期の状態です

 

退行期毛母細胞の細胞分裂が減り、髪が伸びるのが遅くなります(2~3週間)

 

休止期髪が完全に成長を止め、毛根が毛細血管から離れます。
奥で新たな次の髪が生まれたてきたころ、役目を終えて抜けて(脱毛して)いきます。

 

 

 

〇AGAを発症した部位のヘアサイクルの異常

 

 

成長期の期間が極端に短くなります。

さらに成長期特有の毛母細胞の細胞分裂が活発化せず、頭髪は太く長く育つことができません。

細く短いまま、やがて退行期・休止期を迎えます。

休止期に抜けた毛の後に新たに生えてきた毛は、もっと細くなり、伸びなくなり、さらに、サイクルもどんどん短期化します。

 

 

 

髪が生える毛根の数は、生涯変わることはありません。

 

つまり髪の本数は同じままでも、細い毛ばかりが増えてくる状態になり、頭皮が見えるほど薄毛になるというわけです。

 

このままAGAが進行すると、細い産毛が長期間に数ミリしか成長せず、しかも短期間で抜け落ちて、ハゲて行きます。
たちが悪いことにその範囲は徐々に拡大していくのです。

 

季節によって頭髪の量は増減する

人間の頭髪は、初夏に最も増毛された状態になるように、プログラムされています。

 

紫外線(皮膚がんや頭皮の免疫機能を低下させる毒となります)がMAXになるのは初夏。

その初夏に、人間の体は紫外線からしっかり頭皮を守るために、隙間なく頭髪で頭皮を囲みたい。

ですから春から頭髪は本数を増やし(毛穴から何本も生える)、毛を太く育てようとします。

 

分かりやすく「JRの特急料金」に例えてみましょう。

(私は鉄子ではないのですが、ちょっと仕事上JRには詳しいのですw)

人間の頭髪にも男女問わず繁忙期・閑散期・通常期があるのです。

 

★冬は頭髪量を「通常期(基準)」

抜け毛は一日で約100本のままです。

 

★春から夏にかけて頭髪は「繁忙期」

頭髪は「紫外線から頭部をガードする」という大切な役割を担うために生えています。

そのため頭髪は春から増毛を開始し、紫外線が強くなる初夏に髪のボリュームはMAXを迎えます。

頭皮が紫外線に直にさらされることのないよう、頭髪でしっかりガードします。

抜け毛は一日で約100本のままです。

 

★秋になると紫外線が弱まり、対策が不要になり頭髪は「閑散期」に入ります。

夏の繁忙期に増えた分が不要なものとなるため、増えた分だけ抜け出します。

抜け毛は一日100本よりやや多くなります。

 

ただし、通常期と繁忙期は、増えた!減った!と本人がものすごく分かる!というほどでは、ないです。

抜け毛の量を日々気にしている人なら、閑散期(秋)に「抜け毛が多いくなった!と慌ててしまうかも?」という程度です。

 

秋に髪が長めだと、シャンプーの際に抜ける毛の量が、ものすご~く多い気がするんです。

夏が終わて、抜け毛が多いと感じても慌てないでください。

 

AGAの原因と、発症する人・しない人の違い

原因の約9割が「DHT(ジヒドロテストステロン)」の影響であると判明しています。

 

男性ホルモンの代表といえる「テストステロン」は、睾丸で作られ、生殖器・性欲・骨や筋肉の成長・気力などをアップさせてくれます。
これが「5aリダクターゼⅡ型」なる酵素によって、より強力な男性ホルモンであるDHTとなります。

 

DHTは精子形成などに力を発揮する男の証明といえる存在でありながらも、ある条件によって毛母細胞の細胞分裂の邪魔をし、頭髪の育成を阻みます

 

 

 

それでは「ある条件」とは何なのか!?ここで登場するのが遺伝の問題です。

しかし薄毛そのものは遺伝ではありません。

 

薄毛になりやすい「男性ホルモンレセプター遺伝子」を受け継いだのか?という問題なのです。

男性ホルモンレセプター遺伝子は、毛穴の奥深く、毛細血管から毛母細胞に栄養を取り込む役目を持った毛乳頭という部位にあります。

 

側頭部や後頭部の毛乳頭には、男性ホルモンレセプター遺伝子は存在していません。
側頭部と後頭部にAGAが発症しないのは、このためです。

 

仮に毛乳頭にある男性ホルモンレセプター遺伝子の形状を凹としましょう。
そしてDHTは凸の形状で存在しているとします。

 

薄毛になりやすいDHTに弱いレセプター遺伝子凹の場合は、強いDHT凸に負けて、結合してしまいます。
レセプターと結合したDHTは、より力が強くなり、毛母細胞の細胞分裂の制御するよう働きだします。

 

これがAGAの発症です。

 

また遺伝子的にDHTに強い男性ホルモンレセプターは、当然、結合しずらいです。
この2つが結合しなければ、毛母細胞の働きを制御することはありません。

 

これがこそがAGAになる人、ならない人の違いなのです。

 

 

結合の引き金となるのは、ストレスや偏食とい内部的な要素とも、間違ったヘアケアがなどの外的要素ともいわれます。
せっかくDHTに強い男性ホルモンレセプター遺伝子を受け継いだのに、上記のような要素を繰り返し体に与えた結果、レセプターが弱ってDHTと結合してしまうケースでのAGA発症もあります。

 

また加齢によって、結合しやすくなってくると思われます。

 

 

遺伝子遺伝は父から受け継ぐ?

遺伝子のすべてが解明されたわけではないのですが、薄毛の原因は母方からの遺伝子です。
男性が母親から受け継ぐ「染色体X」の異常が薄毛遺伝子に関係している事が分かっています。

 

父がハゲているから、自分も将来はハゲ!と悲観する若い男性が多いようですが、見つめるべきは「母方の祖父・おじ」ということになりそうです。

 


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管理人プロフィール

管理人:はすまろ

私自身のアレルギー疾患に関連する情報を収集しています。その過程で頭皮や毛髪についての知識も得る機会に恵まれ「いわゆる一般論と事実があまりにも違いすぎる!」ということに気が付きました。疾患を持つ者として、ウソの情報に踊らされることが、どんなに傷つき、無駄なお金を捨てる事になるかも、身をもって知っています。薄毛疾患に悩む人たちのお役に立てればとサイトを立ち上げました。

しかしPCに苦悩中、牛歩でスミマセン^^;

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