本当に発毛する育毛剤は1商品だけでした!

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え?今更?ってニュースをネットで読みました。

市販されている育毛剤で、本当に発毛する成分でつくられた育毛剤は「大正製薬のリアップだけだった!」というニュースです。

 

多種多様な育毛剤がたくさん販売されています。

育毛剤のランキングサイトや通信販売の口コミで高評価を得ていたから購入したのに「自分の体質には効果がなかった」と、あきらめていた人は、怒っていいニュースです。

 

使って発毛した人がいたことの方が不思議だった!っていう、話なんですもん。

 

なぜ「リアップ」だけが発毛できたのか?

 

1999年より、つい最近まで「大正製薬リアップ」しか、真に発毛させる成分を入れることができませんでした。

塗るだけで発毛させることができる成分は「ミノキシジル」のみです。

日本での特許の権利は大正製薬が持っていため、リアップのみが独占してきました。

 

じゃあ、それ以外の育毛剤は何だったの?

 

私が「育毛剤を褒めない」「育毛剤を紹介しない」という姿勢を貫いてきたのは、リアップ以外は詐欺に近いと思っていたからです。

 

「ミノキシジル」以外は、塗っても「大きな発毛効果がないこと」は、世界的に周知の事実です。

 

でも育毛剤と名の付く商品は、確実に売れるんですから、各メーカーは売りたいですよね。

発毛しなくても「個人差があります」と明記することで、誰からも責められませんし。

本当に悩んでいる人は、ある育毛剤を使って毛が生えなければ「自分の体質に合わなかっただけ」と、次から次へと発売される新商品を試してみたはずです。

たとえ発毛しなくても無限に売れるのが育毛剤市場なのです。

 

過酷な砂漠で咲く花から抽出した成分だの、薄毛が少ない人種であるインディアンの住む地域でしか生息しない草のからの成分とか、頭皮に潤いを与える程度の、女性の基礎化粧品(スキンケア)的なものでしかなく、発毛効果はありません。

 

関連記事:育毛剤の評価

 

リアップの天下が終わった

「大正製薬のリアップ」が独占してきた「ミノキシジルの特許」は、2010年より段階的に少しずつ切れていきました。

一番大きな特許部分が解禁となり、他社でもリアップと遜色ないミノキシジル配合の発毛剤が発売可能となりました。

いわゆる後発品(ジェネリック)と言っていいと思います。

 

「ロート製薬」と「スカルプDシャンプーで知名度を上げたアンファー」が、すでにミノキシジルを5%配合した、発毛剤を発売済みです。

 

もう制約がありませんから、今後は他社も続々と類似品を開発し発売してくるでしょう。

 

今は各社、7000~8000円という価格ですが、成分がほぼ同じ類似品が競合するようになれば、価格は下がるかもしれません。

今まで、ほぼ発毛しない育毛剤を買わされてきたことを思えば、歓迎できる現象です。

 

それでも育毛剤を勧めない!

さて、真に発毛する成分であるミノキシジルが配合された「リアップ」を使っても「俺は発毛しなかったぞ!!!!!」という人は多いかもしれません。

 

効果が出なかった理由はなんでしょう?

 

 

たぶん、その方々は次の3つのどれかに該当すると思われます。

 

①発売当初のリアップを使って発毛しなかった

②3か月も使ってが変化がなかった

③産毛が増えた程度で満足できなかった

 

 

では発毛しなかった理由は?

 

①の答え

発売当初のリアップはミノキシジルの含有量が少なかったため、効果が薄かったと思われます。

現在はミノキシジルが5%でなければ、男性の薄毛を発毛へと導ける力がないと言われています。

 

②の答え

絶対に発毛する成分であるミノキシジルが5%配合されていても、通常半年以上使わなければ発毛までたどり着くことはできません。半年で効果が実感できたなら早い方です。

それこそ個人差がある部分ではあります。

「あれ?薄くなってきた?」という「初期の初期である人」なら、半年以下でも発毛を実感するかもしれません。

初期の初期から使い始めても、効果が出るよりもAGAの進行の方が早いという人もいます。

 

③の答え

薄毛の進行度合いがすべてです。

初めから細く短い産毛が確認できるかさえも怪しいハゲた部分に塗っても、太く長い髪が生えてくる訳がありません。

必ず発毛する成分であっても、産毛が濃くはなったかも?程度の効果しかないと思ってください。

 

 

 

つまり確実な発毛成分のある発毛剤(育毛剤)を使ったところで、その効果に即効性はなく、しかも、バリ毛が生えてくるわけではないという事実です。

AGAの進行度が早ければ、それに効果が追い付かず、薄毛は進行していくでしょうし。

 

だから、私は勧めない。

 

今後の育毛剤対象者

20代~30代の若年層が販売ターゲットのようです。

 

ミノキシジル5%配合の育毛剤(発毛剤)であっても、その効果が出るのは通常「半年~1年」と即効性がないこと。

進行したAGA脱毛症の薄毛患者には、産毛程度の発毛しか期待できないこと。

そして、この事実は、すでに薄毛に悩んで使用してきた人には、とっくにバレてしまっていること。

 

この3点からも、ターゲットは薄毛に悩み始めた、若年層しか残っていません。

 

すでに香取慎吾・草彅剛といった、年齢的にはおっさん(失礼)であっても、まだアイドルとしての若い面影を残すタレントが発毛剤のCMに登場済みです。

今後は、各社、20代後半~30代前半の俳優などをCMに起用してくるかもしれませんね。

 

 

ただ、今の薄毛若年層はメーカーが考えるほど、甘くはないと考えます。

つまり情報収集力があり、賢い。

いつ効くか、本当に効くか分からない育毛剤をすっとばして、直に育毛クリニックに通院している人が多い。

ハゲてきてもいないのに「予防」と称して、育毛剤に手を出す若者も減ってきています。

症状がないのに育毛・発毛剤を使うことは、薄毛を招き寄せる逆効果になるので絶対にやめてください!

 

「育毛クリニックは最後の手段」などと思っていた40代以上の男性は、覚悟を決めて育毛クリニックのドアを叩いたものの、待合室は20代の若者が多く、出遅れ感をかみしめたとか。

 

 

皮膚科医は「水虫菌には何種類かあり、その菌によって効く薬が違う」といいます。

だから市販の水虫薬を使っても治らない!と、ある皮膚科医は断言しました。

病院では「その場で水虫菌の種類を顕微鏡で検査し、効く薬を調合」し、数日で完治させます。

薄毛も、その人の症状によって効く治療が異なる。

それは病院でしか見極められない。

男性型脱毛症AGAとて、同じことです。

 

水虫に詳しい?(* ´艸`)クスクス

そこ気になる?

だって、私、父に移されたことが2回もあるんだもん(怒)

市販の薬を何年も使っていても治らない父が見本としているんだから、皮がむけた足指を発見した時、即!皮膚科に走った。

「お嬢さんは賢い。恥ずかしがって病院にこないと治らない」と、医師はものすごく詳しく説明してくれた^^

病院に行くは一時の恥、行かぬは一生の恥!

私は、水虫もクリニックでの治療を押しますよ!

初期なら3~5日程度で完治することを保証します。

 

 

まあ、水虫はさておいて、若い人ほど割り切って育毛クリニックに行くにという事実。

病院に行くは一時の恥!行かぬは一生の後悔!

 

※今回の参考記事はコチラ

↑コメントが面白いので興味のある方はご覧になってみてください

 

 

育毛剤を活かす育毛クリニック

正直、ミノキシジル入りの育毛剤だけ使っても、大きな効果は期待できません。

 

発毛可能な健全な状態の頭皮があることが大前提。

それを作った上で、主たる医学的治療(内服薬・毛根注射など)の補助として使うことが、育毛剤の正しい使用法です。

 

育毛クリニックではミノキシジルの塗り薬も処方しています。

健全な状態の頭皮を作る指導まで治療の一環として行うクリニックもあります。

むしろ大切なので、そこまで行っているクリニックは多いです。

 

月8000近い金額を、気長に育毛剤に費やすのか?

金額を、もう少し上乗せして、発毛実績のある育毛クリニックで指導を受けつつ育毛剤も処方してもらうのか?

はたまたもっと効果のある「治療を受ける」のか?

 

育毛クリニックの無料カウンセリングは「無料制度」をとっているところがほとんどです。

「病院」なので「カウンセリングを受けた=申し込まないといけない」という脅しはありません。

自分の価値観に合わないなら、その場でお断りしても、「検討してみる」の一言で席を立ってもいいのです。

 

いま、リアップや後発品の育毛剤(発毛剤)の使用を検討しているほど、薄毛が気になる状態であるなら、一度自分の状態をプロに確認するほうが、お金を捨てる行為につながらないと思います。

 

先日、大きな総合病院の皮膚科で「当院ではAGAの治療をしています」というポスターを見ました。

どうしても育毛クリニックに不信感を持ってしまう!という人には、皮膚科受診もありです。

 

ただし!一般皮膚科では「無料カウンセリングという制度はありません」

健康保険の適応はありませんので、初診時から高額となることもくれぐれもご承知の上、受診ください。

 

無料カウンセリングが可能な病院はこちら

 


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管理人:はすまろ

私自身のアレルギー疾患に関連する情報を収集しています。その過程で頭皮や毛髪についての知識も得る機会に恵まれ「いわゆる一般論と事実があまりにも違いすぎる!」ということに気が付きました。疾患を持つ者として、ウソの情報に踊らされることが、どんなに傷つき、無駄なお金を捨てる事になるかも、身をもって知っています。薄毛疾患に悩む人たちのお役に立てればとサイトを立ち上げました。

しかしPCに苦悩中、牛歩でスミマセン^^;

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